クラブ名称 | 米子南ロータリークラブ |
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会長(2023-24年度) | 宇佐見 明 |
副会長(2023-24年度) | 中津尾 直己 |
幹事(2023-24年度) | 田中 貴之 |
スポンサークラブ | 米子ロータリークラブ |
創立総会 | 1985年8月26日(昭和60年) |
初例会 | 1985年8月26日(昭和60年) |
RI認証 | 1985年10月1日(昭和60年) |
認証状伝達式 | 1985年11月23日(昭和60年) |
創立時ガバナー | 守屋 清(倉敷) |
ガバナー特別代表 | 稲田 松太郎(米子RC) |
初代会長 | 坂口 允彦 |
チャーターメンバー | 40名(内現在会員7名) |
事務局 | 月・火・水・木・金 10時~17時 米子市加茂町2丁目204番地 米子商工会議所5F (TEL)0859-33-6393 (FAX)0859-33-0077 E-mail: info@yonagominami.com |
例会場 | 米子市久米町53番2号 ANAクラウンプラザホテル米子 (TEL)0859-36-1111 (FAX)0859-36-1115 |
例会日 | 月曜日 12:30 ~ 13:30 |
ビジターフィー | ¥3,500- |
事務局員 | 妹尾 美佳 |
1985年 | 創立総会・認証状伝達式(チャーターナイト) |
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1990年 | 創立5周年記念事業(米子東山野球場レリーフ贈呈式) |
1993年 | 交換留学生派遣(1名/米国へ)*受入(1名/米国より) |
1995年 | 創立10周年記念式典 |
1996年 | 第500回記念例会 |
1997年 | 交換留学生派遣(1名/米国へ)*受入(1名/米国より) |
2000年 | 創立15周年 |
2004年 | インターシティミーティング(主管/米子南RC) |
2005-06年度 | 創立20周年記念式典・記念事業(「南の森」里山保全活動) |
2006-07年度 | 地区GSE米国研修リーダー(笠置会員) |
2007-08年度 | 第1000回記念例会 |
2008-09年度 | インターシティミーティング(主管/米子南RC) |
2009-10年度 | 「南の森」歴代会長記念植樹 |
2010-11年度 | 創立25周年 東日本大震災支援活動 |
2011-12年度 | 交換留学生派遣(1名/米国へ) |
2012-13年度 | 交換留学生受入(1名/米国より) |
2013-14年度 | インターシティミーティング(主管/米子南RC) 米子南RC杯・米子市学童軟式野球大会開始 |
2014-15年度 | 「南の森」しいたけプロジェクト |
2015-16年度 | 創立30周年記念式典・記念事業 |

■ご挨拶
2023-24米子南RCスローガン
「和・なごみ」
2023-24年度米子南RC スローガンを「和・なごみ」としました。和とは人の心を笑顔にすることです。そのためには会員の皆様にとって楽しいクラブ運営に心がけることが大切であり、会員同士の相互理解と親睦を深めることが重要だと思います。
私が入会当初に感じた米子南RCは、明るく楽しく、風通しの良いクラブであり、同好会活動が活発で信頼できる仲間を多く得ることができたことでした。それはクラブ創立よりご尽力された先輩方が築かれた「米子南RCらしさ」があったからこそと思っています。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、これまで3年以上にわたり様々な制約の中でのクラブ活動でしたが、マスクの義務化が緩和され、5月のGW明けから5類に変更される方針が決まりました。今年度は,例年通りの活動を取り戻し、活力あるクラブ運営に取り組みたいと思います。会員の皆様の積極的な参加を宜しくお願いいたします。
2023-24年度 国際ロータリー会長テーマ「世界に希望を生み出そう」
会長ゴードンR・マッキナリー氏は、新しいロータリークラブやグループを築くために会員と協力できるのを楽しみにしており「私のビジョンは、ロータリーの仲間になりたいと思うすべての人、世界でよいことをしたいと願うすべての人が、それぞれに合った方法でどこでも参加できるロータリーとなること」と話されます。ロータリーはより平和で、より希望のある世界を築く手助けができます。世界に希望を生み出すよう強く要望されています。
2690地区石倉貞昭ガバナーの地区スローガンは「希望の種を播きましょう。育てましょう。」です。最重点目標は「会員増強」会員純増最低1人、地区会員数3,000人に回復。当クラブとしては、2025-26年、坂口元昭ガバナー年度に向け、今年度も純増4名を目指します。
基本方針
1.米子南RCらしさを活かした「和・なごみ」あるクラブ運営。
2.国際ロータリー第2690地区第1、第2グループ合同IMの実施。
3.会員増強(純増4名)
4.「ポリオ根絶への協力」の為、世界ポリオデー(10/24)へ向けての活動
5.2024年国際大会への参加(シンガポール)

[会場監督]
規律正しい例会の中にも、米子南RCらしさ、明るく和やかな例会運営。
来賓、ビジターへのおもてなしの配慮に心がける。
[クラブ管理運営]
担当委員会と連携し、活力あるクラブ管理運営に努める。
出席率向上に努め、魅力あるクラブ運営を目指す。
[親睦・出席委員会]
会員同士が親睦を深め、明るく和やかな例会運営に心がける。
家族例会の充実を図るとともに、会員相互の友好を目指す。
同好会活動が活性化するためのサポートを行う。
事務局と連携し、例会等の出欠を確認し集計する。
オンライン(Zoom参加)の設営管理。
[雑誌・会報委員会]
「ロータリーの友」の愛読を推進し、ロータリー情報の共有に努める。
週報、会報の企画編集をする。
[プログラム委員会]
ロータリー月間のテーマを考慮したプログラムの企画。
地区重点目標である「ポリオ根絶への協力」の為世界ポリオデー(10/24)に
合わせてイベントを検討する。
会内の情報を深めるために会員講師の積極的な活用を考える。
[奉仕プロジェクト]
担当委員会と連携し指導助言を行い、事業の円滑な運営を図る。
[社会奉仕委員会]
南の森里山保全活動の継続。
地域の子供たちとものづくり体験を通じてSDGsを学ぶプロジェクトの実施。
米子南RC杯学童軟式野球大会の積極的支援。
[職業奉仕委員会]
毎月の「4つのテスト」唱和を通して職業奉仕の理念を周知する。
職業奉仕月間に職場訪問例会を実施する。
[国際奉仕委員会]
持続可能な国際プログラムの提案、実施。
国際大会(シンガポール)参加支援。
[青少年奉仕委員会]
青少年の基本的ななニーズを支援する活動を考える。
[R情報・クラブ広報]
インフォメーション、IDMを通して会員にロータリー情報を提供する。
地区大会、IM等の公式行事への積極的参加を促す。
マイロータリー登録100%。
[会員増強・退会防止]
会員増強の意義と継続的情報収集、および退会防止策の実施。
[会員増強・退会防止委員会]
会員からの情報提供をお願いし、純増4名を目指す。
[ロータリー財団]
ロータリー財団、米山奨学金のへの支援。
ロータリーカードへの加入推進。
補助金申請の窓口及び調整。
[長期ビジョン策定]
クラブの長期的なビジョンの策定、助言をする。
[合同IM実行委員会]
国際ロータリー第2690地区第1、第2グループ合同IMの企画実行。
[地区出向]
地区での情報を速やかに会員に報告する。
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